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デザイン:ローブ 素材:天然シルク(絹)100% OEKO-TEX Standard 100認証済: エコテックス規格100(OEKO-TEX Standard 100)は、繊維製品から有害物質を排除する目的で発足した国際安全規格です。アレルギーにも赤ちゃんにも安心してお使い頂けます。 匁数:22 スレッド.カウント(thread count):600 襟ぐり:vネックでお顔周りをすっきりとシャープに見せてくれる効果があります。 袖:長袖 ポケット:付き メガネなど小物を入れる事もできます。 ベルト:自由にウエストを調整出来、女性の曲線がよく反映されます。 フルレングスでお洒落なシルクローブです。 シルクは、大半がフィブロインというタンパク質でできています。 |

対応身長(cm)
JP | 5 | 7 | 9 | 11 | 13 | 15 |
Lily | XS | S | M | L | XL | XXL |
身長 | 150-155 | 155-160 | 160-165 | 165-170 | 170-175 | 175-180 |
胸周り | 88-93 | 93-98 | 98-103 | 103-108 | 106-103 | / |
サイズ表(cm)
JP | 5 | 7 | 9 | 11 | 13 | 15 |
LILY | JPXS | JPS | JPM | JPL | JPXL | JPXXL |
着丈 | 120 | 122 | 124 | 126 | 128 | 130 |
胸周り | 102 | 104 | 108 | 112 | 116 | 122 |
肩巾 | 40 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46.5 |
袖丈 | 57 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 |

*オーダーメイトを承ります。気軽くお問い合わせてください。







*小さい画像をクリックすると拡大してご覧頂けます。
















お手入れ方法
シルクは美しい光沢と滑らかな肌触りで、「繊維の女王」と呼ばれ、反面、摩擦 光 熱 汚れなどに弱い点もあることから、取り扱いには十分注意する必要があります。
![]() | 専門店でのドライクリーニングをおすすめします。 |
![]() | 30℃以下の水での手洗いが基本 30℃のぬるま湯で両手で製品を押したり、湯のなかを潜らせ洗い、生地に負担の掛かるもみ洗いは避けます。 |
![]() | 中性洗剤 絹製品を家庭で洗濯する場合には、中性洗剤またはシルク専用洗剤をご使用ください。塩素系漂白剤は生地を傷めますので、絶対に使用しないでください。 |
![]() | 脱水 バスタオルなどに包んでやさしく押し、水分を吸わせて脱水します。 ねじったり、絞ったりしないでください。 |
![]() | 陰干し シルクは紫外線に弱いので、日光や蛍光灯の光に長時間さらされると黄変しますので ご注意ください。直射日光を避け、風通しのいい日陰干しにします。 |
![]() | アイロン掛けの注意 アイロンを掛ける場合は、必ず当て布をし、低温で負荷を掛けないように、手早く行います。 |
保存
紫外線に大変弱く色褪せ、黄変の原因となりますので、窓際や照明の近くに置くのは避けることです。
収納の際は、プラスチック容器やビニール袋に入れずに、通気性のよい容器を使用しましょう。
絹はタンパク質繊維なので、湿気によりカビが発生したり、虫害を受けやすいので、 防虫剤を入れてください。
シミの原因となりますので、防虫剤は直接布地に当てないことです。
防虫剤は、一種類にして複数の種類の防虫剤を使用しないことです。

お手入れ方法
シルクは美しい光沢と滑らかな肌触りで、「繊維の女王」と呼ばれ、反面、摩擦 光 熱 汚れなどに弱い点もあることから、取り扱いには十分注意する必要があります。
![]() | 専門店でのドライクリーニングをおすすめします。 |
![]() | 30℃以下の水での手洗いが基本 30℃のぬるま湯で両手で製品を押したり、湯のなかを潜らせ洗い、生地に負担の掛かるもみ洗いは避けます。 |
![]() | 中性洗剤 絹製品を家庭で洗濯する場合には、中性洗剤またはシルク専用洗剤をご使用ください。塩素系漂白剤は生地を傷めますので、絶対に使用しないでください。 |
![]() | 脱水 バスタオルなどに包んでやさしく押し、水分を吸わせて脱水します。 ねじったり、絞ったりしないでください。 |
![]() | 陰干し シルクは紫外線に弱いので、日光や蛍光灯の光に長時間さらされると黄変しますので ご注意ください。直射日光を避け、風通しのいい日陰干しにします。 |
![]() | アイロン掛けの注意 アイロンを掛ける場合は、必ず当て布をし、低温で負荷を掛けないように、手早く行います。 |
保存
紫外線に大変弱く色褪せ、黄変の原因となりますので、窓際や照明の近くに置くのは避けることです。
収納の際は、プラスチック容器やビニール袋に入れずに、通気性のよい容器を使用しましょう。
絹はタンパク質繊維なので、湿気によりカビが発生したり、虫害を受けやすいので、 防虫剤を入れてください。
シミの原因となりますので、防虫剤は直接布地に当てないことです。
防虫剤は、一種類にして複数の種類の防虫剤を使用しないことです。

